Blue Clover Navigation
Track / DAM-T
Rap / DAM-T
[verse1]
ゲームの電源入れてコントローラー持ってる奴はほっとこうか
僕なら直接アクセス 中身は0と1だけのマスゲーム
どんな世界も乗りこなすサーフィン 普段は不器用パッとしない
性格も一転 真剣に取り組む姿は僕たちだけの希望
何度も何度も手を伸ばし 届かなくたってまたトライ
繰り返すうちに見方を変えた 痛い目にあっても耐えた
そしたら意外とこの場所だって満更でもない事に気付いた
意地張ったって ないよ意味なんか これから変われる君なんだ
[HOOK]x2
金糸雀の囀りの様に上手く歌えない でももっと歌いたい
鴉のように賢く街を歩けない でもその先へ辿り着きたい
[verse2]
さあ、始まった一人旅 スタート地点は日の光が
強くて眩し過ぎるけど負けない たまにそっぽ向かれたり
涙で過ごした青い時代もこうしてみると小さな未来像
誰かの手のひらの上でも それなら自分で踊っちゃえ!
音がねぇなら回せターンテーブル
スイッチ入ったら止まんねぇよ
押したり引いたり相撲みたいに 「ハッケーヨーイ、ノコッタ」
少し前に出る姿勢があるならOK 今から始まる君のショーケース
[HOOK]x2
金糸雀の囀りの様に上手く歌えない でももっと歌いたい
鴉のように賢く街を歩けない でもその先へ辿り着きたい
魂は二度とは還らない
冷めない夢と現実の境界線
それでもまだ この手は冷たい
僕は貴女に触れていたい
始まりの一滴 終わりの一滴
起きないで 朝はもう来ないよ
抱き留めてくれたその曖昧な優しさを
もう一度、下さい
最後に嘘を吐くよ
どうせわかんなくなるんでしょ?
いつかは治るカスリ傷の記憶だけ そっと書き残して
死んだ後のことはわからないし
生きてる今さえわからないなら もう
それなら、もう
一人ぼっちの夜も
僕は、
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