A kind of music A kind of music
日々の雑音に囲まれた　ひとつのsound

Noisy 吐息が漏れる音も　聞こえないほどのうるさささ
右から左なにがなに　町並み足並みすべてが混じる
確かに普通といっちゃ普通　だけどなぜか俺にとっちゃ苦痛
うつむき加減が半端ないぜ　俺なりのhead voiceまたはファルセット
で奏でていこうよ鼻歌　日々の雑音が飾るさ
気にすることないバランス調整　このままずっと笑っていこうぜ
無機質な街に花垣間見れる　何から何まで塗った灰は消える
世界でたった一つの花　はまだ枯れることはないさ

自分の波長と街の波長　ちゃんと音でシンクロ
今までの無意味な蜃気楼　蹴り飛ばすためにこの歌詞 kick it yo
未知の道を走行中　にっちもさっちもどうもする
ことが出来なくなったら　思い出してくれよこの音色

迷路にたとえたこの人生　行き止まりってこともあるさ
涙を隠さんでもえーよ　俺が歌っているよエーオエーオ　

音はいつも　流れているよ　君の耳元　いつだってそう

音はいつも　流れているよ　君の口元　ぼくだってそう

挫けんなっていじけんなって　意地でたって異次元さあMake
一年たって二年たって　数年たっても音は流れてる

挫けんなっていじけんなって　意地でたって異次元さあMake
一年たって二年たって　数年たっても響けマイミュージック