適当な詩 灯がともりだす頃に思い出す 約束したあいつと共に立つと決めた あの遠くの頂上 笑ってやろう余裕の表情で走り出す 意味が無くてもいいから それが葦になることもある おかしいと思えば振り向けばいい やり直すとか(んー)それもいい 築き上げたものに縛られれば 気付きだしたこと言い表せない だから自分らしくなんて決めることなく自由に吐き出す言葉 解けた靴紐 肩の屑糸振り払っていつか来る日も 選り取り見取りの未来に向けて 深呼吸するんだよ伸び伸びと 街を歩く一人ひとりが求めるもの黄色い緑 鮮やかな服着て何語るの? 責任決める誰が悪いの 平等に生きようよ 意気揚々と日々今日も うざいけど連れそうお前に期待してんだ きっと愛してんだ 新しいものを手に入れよう 可愛い友達と見つけよう けど悲しいほど見付からないね 正しい方向 教えてよ本当 眩しい光に手を差し出したその時掴んだものは確か 恥ずかしくなるぐらいのもどかしさ上を向いて歩こう また明日 子どもの頃に抱いた夢 将来の自分に合いたくて 今でもずっと願い続ける 頑張って使った狭い机 妨害するこの障害物でさえも愛すること 物体振るんじゃなくて乗り切ろうぜここ今が山場 離さないぜしっかりと手繋げば 何かわかりそうで わからない気持ちを真っ赤に染める だからそれ以外には何もねぇ 離さないぜしっかりと手繋げば 何かわかりそうで わからない気持ちを真っ赤に染める だからそれ以外には何もねぇ 離さないぜ。。。 Lylic:chisatsu music:30min/dog feat-chorus:uHA's (gab,ibonne,ica,papi)