カタツムリ [Verse1] 今日もまた雨、雨 「止め」なんて言っても無駄だね どこへ行っちゃった お天道さん 照らされたいよ 見えるとこで 夜じゃないのに街灯が点灯だ 雨音のせいで消えるよ 声 本当にいつも うるさいな 今日も神様は すぐ泣いた いつまでも止みそうにない 自然に抗ってもアホみたい でも なんとなく止みそうな 気がしたのは 空の向こうが 明るく 晴れ渡ってそうで 雲の上では 雨上がってるよね? だからこそ この暗い空を 晴らせるように俺は 歌おう [Hook] Wow...(月日)重ねていても(すぐに)わかるはずない (ずっと)時は流れるよ 雨が(また)降りだしてきても(きっと)雨は上がるから (いつか)立てるはず Yeah [Verse2] 雨粒に打たれるカタツムリに何か想い 目 ただつむり 「自分は雨に打たれても負けない カタツムリのように強くなりたい」 なんて些細なことでも心が 締めつけられた 少し綻んだ 心をちょっとでも感じたなら きっと晴れるはずだよ 明日から だって君の心が泣いていたら 晴れるモンも晴れない 大抵はさ 足元が動くの待ってないで 自分から一歩出てみたら? そしたら全て 君の思うように 回るかも だから無用な 涙は全部払おうよ そして笑おうよ [Hook] Wow...(絶対)止まない雨はない(時が)動かないなら (君が)動かせばいい (だから)「きっと無理なんて」(言わず)一歩踏み出せ (ほら)晴れるだろう (また)雨は降るだろう(でも)前を向いて (そうだ)それだけでいい (何も)難しくない(もう)雨は上がるから (今は)立てるはず Yeah Track by Dusty K Lyric by A-Ryu