クサの香りのGarden Party〜gのフィールド〜 [verse1: ゆうき] ギャングスタつまりはワック 言ってしまえば893がバック 同じスターでも光らない星屑 年を取ってラブソングに落ち着く 鼻を突くようなフレグランスを今ここでクリアランスして暴くベール 馬鹿にはその生暖かいバカンスがお似合いでーす 少ない脳味噌 ユーノーミーン? プチャヘンザ! ホーミー?知ってる単語はわずか数単語のみ つまりダニやノミ並 軒並みクラブでビッチとお見合い結婚 星降る夜に腰振るベッド 快楽に酔いしれおぼれる間ににじり寄るチェックメイト 何年たっても上がらないグレード 衰退しクレイドルにいつか収まる アーイやラーイでなれよ星屑マーケット 飛ばされるのはブラックマーケット その高く上げた拳は何を掴む? ほら、もう立ってるピリオドのフラグ [verse2: たけひと] 語彙の少なさを経験でカバーできるほど濃密な経験はまだ 頭と一緒で不足がち 言うこと全て嘘臭い 小奇麗な部屋で台本書く 狂ってるようで大根役者 後に戻れずかかった拍車 腐ったバナナみたなカルチャー 不幸自慢、武勇伝 フェイクが重なり出す 偶然が生み出した表面真っ黒 化けの皮剥ぎ止めるバックホーム 似たようなフレーズでチョイ悪浮き彫り まるでビッチの釣堀 めーん 聴き飽きた反面 本当の言葉を今吐き出せ