消しゴム銀河 feat.SIX, すぎ, emeral, M.C.Z lyric: 知花タイ, SIX, すぎ, emeral, ライムスライムスライム (from M.C.Z) track: 知花タイ 【知花タイ】 こすった紙には 消し跡の星 焦った僕ほど 成果を落とし 隣の答えを 写せど夢中 ノートの端には 机の宇宙 曲がって伸びた 間違いの軌道 昔の自分に 会いたい時と 端へ集まる 白いかけら 泣きべそ混じりで 一人書けた 丸で囲んだ 書き損じの月 机を滑った 掃き掃除箒 黒鉛まじりの 艶美強めの 手元で曲がる 鉛筆の迷路 失敗扱い にしたらいいが 集めて眺めりゃ 小さな銀河 捨てるつもりで もう片せいざ 余った場所ほど 余白は星座 消しゴム銀河 机に生まれた やり直した日の 細かな粒よ 失敗なんて 呼び名を外せば 生きて来た時間が 静かに見える 【SIX】 付箋紙ひとひら ひらめく連想 未知のページ ひらひら捲れそう 遠き日の感情 満ち引きの音 なぞって描く道 筆記ノート しょせん運命のスレーブ ラットレース いやルートは放射状 レンブラント・レイ 消して書いて また書いては消す場合 件数増す改訂は ケースバイケース しつこいくらいに言おう 何に遭遇したって この世界のオーナーにso good 再生されずとも 毎晩書いた 一部始終が見どころ マイ挽回ターン えっ無理そうかな??じゃねえぞ、書け Em理想化無し 邪念増加系 尊きひとときとかルックバックし 6Bの筆致で軽く驀進 【すぎ】 木炭で塗り潰すスケッチブック 黒で隠す 僕なんてと 拗ねる自分 根も歪んでブス フレンチブル まだ犬の方が 愛嬌が ありそうだ ああ いつの頃からか 思う様な 線が引けない 千回描き 正解出ないまま 肖像画は 焦燥感に 煤けつちまいました けど 間違いだらけの これまでを愛し 手に取る チャコールじゃなく アイシーの消しゴム  闇に対峙し 意を決し挑む 漆黒に しつこく光描く  削ることで 浮かんできた輪郭 やたら憎たらしい  人物デッサン 堕ちたカス さえ僕の一部でさ 【知花タイ】 消しゴム銀河 机の端で 捨てられそうな 粉まで笑う 綺麗な完成を 急がなくても やり直した数が 僕を語るよ 【emeral】 机に落書き書いては消して 「せいぜいそんぐらいのマイラップで良い」って 思えたから続けれてる「よしかけた」 とりあえず勝手に入って来て申し訳ない 答案消して間違えた期末テストで 気まずい点数取るよりもいつかすげーの 作ろうってできたのは消しカスか埃だが綺麗さ そうさ俺も誇り高きeraser 果てしなき銀河の星たちよりも 欲した地へと反転しな 沈んだ深海の奥深くへ と根を伸ばす芽は島でいつか花を咲かせる ずっと同じ日々の中で何を見出すかなんて キリがないし人々は足の引っ張り合い でも胸の奥で眠ってた暗証番号 ならば魔法では消えない明日を書こう 【ライムスライムスライム from M.C.Z】 かのアームストロングsaid What a Wonderful Worl…おい 幸い地球はまだまだ青い 「ハローこちらM.C.Z怪獣墓場より…」 gimmi da モノリスよりきび団子 鬼に金棒 知花にマイカフォン 欲しいダイヤモンド より磨いたsoul 掘り出した“もし” ゴミになりそう?いや 燃した時の輝度 僕には希望 オリジナルソングは星みたいなもん 死に絶えた後も 響かせようと詞に書いた想いが光灯すよ 距離、時間など越えキラリと到達 君が居たこと 皆に残すはず 未来の遠く あなたにもきっと… ビビッとキたら偶には寄ってよ 天川鉄道 ガタガタロケット 「天まで届け 七夕ボルケーノ」 【知花タイ】 消しゴム銀河 僕の机で 何度も選んだ 未来が回る 書き間違えた 小さな傷も 歩いて来た証に 変わってゆく 机の隅には 薄い粉たち 僕の続きが 静かに眠る 2026.7.14